海外で働きたい料理人へ|モロッコ編

海外で働く

「海外で料理人として働きたいけど、どの国に行こう…?」

そんなあなたに、今回は僕が実際に働いたモロッコを紹介します! 異国情緒あふれる街並みとスパイスの香り、そして温かい人々に囲まれながら料理ができる最高の環境でした。

これから、モロッコで料理人として働いてみたい人に向けて、リアルな情報をお届けします!


1. モロッコってどんな国?

  • 北アフリカに位置する王国で、地中海と大西洋に面した美しい国
  • 首都はラバト、観光都市として有名なのはマラケシュ、カサブランカ、フェズなど
  • アラビア語とベルベル語が公用語だけど、フランス語もよく使われる(英語も観光地ではOK)
  • イスラム文化が色濃く、宗教的な習慣を尊重する必要あり

▶︎ モロッコ料理の特徴

  • タジン、クスクス、ハリラなどスパイスを多用する料理が多い
  • オリーブオイル、ハーブ、スパイスの使い方が独特
  • 甘辛ミックスの味付けやドライフルーツを使った肉料理も多い

2. モロッコでの求人の探し方

✅ 現地求人サイトを利用

  • Indeed Morocco など英語・仏語対応の求人サイトが便利

✅ リゾートホテル・高級レストランに直接アプローチ

  • 特にマラケシュ、カサブランカには高級ホテル・レストランが多い
  • 日本食ブームもあり、日本人シェフは重宝されることがある

✅ SNS&コミュニティ活用

  • Facebookグループ「Morocco Expats」などに求人情報あり
  • 現地の知り合いを通じたコネ採用もアツい

✅ 日本の海外就職エージェント

  • 「FindChef-Agent」「Washokujob」「WORLD POST」「和食エージェント」などでモロッコ案件を取り扱うこともある

3. モロッコで求められるスキル

✅ 語学力

  • フランス語があると強い!最低限の英語はマスト
  • アラビア語は挨拶や基本フレーズを覚えると現地スタッフにウケがいい

✅ 調理スキル

  • 日本食の基本(寿司・天ぷら・和食全般)は引き合いが強い
  • フレンチ・イタリアンの経験も重宝される

✅ 柔軟性&文化理解

  • イスラム教の習慣に配慮(断食中の配慮など)
  • 食材の制限(豚肉・アルコールの取り扱い)に慣れること

4. おすすめの都市と地域

✅ マラケシュ

  • リゾートホテルや高級リヤド(伝統的な宿泊施設)が多く、観光客相手のレストランも豊富
  • 欧米人観光客向けに和食・フュージョン料理が流行

✅ カサブランカ

  • モロッコ最大の経済都市。多国籍レストランやホテルの求人が集まる
  • 海沿いのシーフードレストランも人気

✅ ラバト

  • 政治の中心地だけど、駐在員や外交官向けのレストランで働けるチャンスも

5. モロッコで働くメリットとデメリット

メリット

  • 料理の幅が広がる!スパイスとハーブの使い方を現地で学べる
  • 日本人が少ないので差別化しやすい(和食が強い武器に!)
  • 生活費が安い(家賃・食費ともに日本よりリーズナブル)

デメリット

  • 言語の壁(フランス語が話せないと苦労することも)
  • インフラ面は日本より整っていない(停電・水事情など)
  • 宗教的制約や文化の違いに慣れる必要がある

6. 僕のリアル体験談

✅ 初めての現地市場での買い出し

  • フランス語もアラビア語もカタコトだったけど、地元の人は親切
  • 交渉はまさに文化! 値切り交渉のスキルが鍛えられた

✅ スパイスの奥深さに感動

  • クミン、ターメリック、サフランなど、使い方が全く違う
  • 日本に帰ってからもタジン鍋料理が得意になった

✅ 現地スタッフとの信頼関係が何より大切

  • 最初は言葉が通じなくても、一緒にキッチンに立つと自然とチームになれる

7. モロッコで働きたい人へのアドバイス

  1. 最低限のフランス語・アラビア語は勉強してから行こう!
  2. 和食のスキルを磨いておくとチャンスが増える
  3. とにかく全てがアートみたいな国だから刺激的に暮らせる
  4. ビザはしっかり調べて取得すること(観光ビザでは働けません)

まとめ|モロッコで働くという選択肢

異国で料理をするのは勇気が必要。でも、モロッコは挑戦する価値のある国です。 料理の幅が広がり、人間関係も濃くなる。僕はモロッコでの経験が、今の自分を作ったと言っても過言じゃないです!

もしモロッコでの仕事探しや現地情報が気になる人は、ぜひ【Contact】から気軽に質問してください!

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