「まな板なんて何でもいい」と思っていませんか? 実は、まな板ひとつで調理の効率や料理の仕上がり、安全性まで大きく変わります。
僕はこれまで、世界各国を旅しながら料理をしてきました。 その経験から、初心者でも扱いやすく、長く愛用できるまな板の選び方とおすすめ5選を紹介します!
初心者が知っておくべき!まな板選びの3つのポイント
1. 材質の違いと選び方
まな板の材質は調理のしやすさとメンテナンスに直結します。
■ 木製まな板
- 特徴:包丁の刃に優しく、切り心地が良い
- メリット:刃こぼれしにくい、食材が滑りにくい
- デメリット:水気に弱く、カビやすい。しっかり乾燥が必要
■ プラスチック(樹脂)まな板
- 特徴:軽くて扱いやすく、洗いやすい
- メリット:水洗い・漂白OKで衛生的、価格が手頃
- デメリット:刃当たりが硬く、包丁の刃が痛みやすい
■ ゴム製まな板
- 特徴:木とプラスチックのいいとこ取り
- メリット:刃当たりが柔らかく、カビにも強い
- デメリット:やや価格が高め、重さがある
■ 竹製まな板
- 特徴:抗菌作用がある、硬めの材質
- メリット:刃当たりは良く、見た目もオシャレ
- デメリット:硬すぎるため、刃を痛めやすい
2. まな板のサイズを選ぶ基準
まな板は大きさによって使いやすさが変わります。
■ 基本の目安
- 一人暮らし・コンパクトキッチン:30×20cm~
- ファミリーや食材が多いとき:40×25cm〜50×30cm
■ 大きいまな板のメリット
- 食材を広げて作業できるので効率が上がる
- 切ったものを端に避けられるため、スペースが確保できる
■ 小さいまな板のメリット
- 軽くて洗いやすい
- 省スペースに収納可能
僕のおすすめは「大は小を兼ねる」。最初から40×25cm以上のサイズ感がベスト!
3. まな板の厚さの選び方
厚さによって安定感と使いやすさが変わる!
■ 薄いまな板(~10mm)
- 軽くて持ち運びやすい
- 収納がラク
- 反りやすく、安定感は劣る
■ 標準的な厚さ(15〜25mm)
- 安定感があり、包丁作業がしやすい
- 反りにくく、長く使える
■ 厚いまな板(30mm以上)
- プロ仕様で、重厚感と安定感が抜群
- 洗うのが大変、乾燥もしっかり必要
初心者なら、安定感のある15〜25mmが一番扱いやすい!
【プロが厳選】初心者におすすめのまな板5選
【1】木製|一枚板のヒノキまな板
- 特徴:国産ヒノキ使用で香りが良い
- サイズ:40×25×2cm
メリット
- 刃当たりが良く、包丁が長持ち
- 抗菌作用があり、使うたびに木の香りが広がる
デメリット
- 使用後の手入れ(乾燥)が必須
【2】プラスチック|貝印 SELECT100 まな板
- 特徴:軽量で滑り止め付き、家庭用に最適
- サイズ:38×25×1cm
メリット
- 手軽に使えて、洗浄・漂白が簡単
- コスパ抜群で初心者におすすめ
デメリット
- 刃当たりは少し硬いので、包丁の消耗がやや早い
【3】ゴム製|アサヒクッキンカット
- 特徴:プロにも愛用者が多い定番モデル
- サイズ:40×23×1.5cm
メリット
- 刃当たりが良く、メンテナンスがラク
- 食洗機OK、反りにくい
デメリット
- やや価格が高い
【4】竹製|山崎実業 プレート まな板 竹
- 特徴:ナチュラルな風合い、抗菌性が高い
- サイズ:36×24×1.2cm
メリット
- 硬くて丈夫、見た目がオシャレ
- 自然素材で安心
デメリット
- 硬さによる刃こぼれに注意
【5】エピキュリアン カッティングボード Mサイズ
- 特徴:木繊維を圧縮した新素材、スタイリッシュなデザイン
- サイズ:37×29×0.6cm
メリット
- 軽くて使いやすい、耐熱性も高い
- 食洗機対応で手入れが簡単
デメリット
- 薄いので安定感はやや劣る
まな板を長く使うためのメンテナンス方法
1. 使用後はすぐに洗って水分を拭き取る
- 特に木製や竹製は、しっかり乾燥が大事
2. 定期的に漂白や除菌を行う
- プラスチック・ゴム製は漂白OK
- 木製は重曹水や酢での簡易除菌がおすすめ
3. 収納は風通しの良い場所で
- 乾燥が不十分だとカビの原因に
まとめ|自分に合ったまな板で料理をもっと楽しく!
初心者でも「材質」「サイズ」「厚さ」を押さえれば、失敗しないまな板選びができます!
迷ったら、まずは「ゴム製」や「ヒノキの一枚板」から始めるのがおすすめ。
料理がどんどん楽しくなる、自分に合ったまな板を見つけましょう!
ご質問・ご相談は【Contact】からどうぞ!
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